白兎と灰色狼の、果てなき旅路

ドライブやドライブや写真撮影を趣味とし、その他、HSPやAセクシャル、イジメ。精神的・心理的なことについて綴っていきます。

【HSS・HSP】HSPの4つの特徴について、自己分析 ~DOESを客観視することでわかること~

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 今年もいよいよ数日で終わりになりますね。30歳を超えてから、一年が過ぎ去る速度が物凄く早く感じている今宵です。

 本日は照明器具を一気に交換しようと家電売場に行って参りましたが、蛍光管ではなくLED照明の製品が大半を占めていることに驚きを隠せませんでした。

 時の流れも世間の進歩も、知らぬ間に進んでいることを改めて知ることとなりました。

 

 では今回も、代理を通し挨拶申し上げます。

 

 

 

 

あいさつ
 
 
 皆さんこんばんは。【やさぐれ紳士】白兎です。如何お過ごしでしょうか。
 
 アフレコ、楽しいです。自分の声を吹き込んで確認の為に自分の声を聞いていると何とも恥ずかしいやらこそばゆいような感覚を抱きます。
 
 それはともかく、今回の題材に入っていきたいと思います。
 
 本ブログを始めてから、私は様々なジャンルを綴る雑記型のブログを運営して参りました。
 それから間もなく、一年が経とうとしています。
 その中でも、私が一番訴えたかったこと。そして共感したいという名目で、HSPに関する記事を多く書かせていただきました。雑記ブログでありながら、HSPについて自分の体験や思いを綴って参りました。
 しかしながら。
 
 
HSP
 
  調べてみたら思いの外少なかった事実を目の当たりにして少し凹んでいます(汗)
 
  それはともかく。
 ブログを通じて、HSS型HSP、そしてHSEについて言及していらっしゃる、ブログ友の「ウサキさん☆」さんの記事で興味を惹かれるものがありました。
 
 それは、「HSPを構成する4つの概念を、自己分析し強弱を付ける」というものです。
 

hss-hsp.hatenablog.com 
 HSPと一言で括られがちですが、その度合は人それぞれ、千差万別です。 まして私が自負するHSS型HSPやHSEとは、HSPのみに焦点が当てられた特徴だけでは必ずしも当てはまらないものも出て来てしまいます。 
 とは言え、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という故事成語がある通り。 自分のことを、HSPのことを知っているだけでも、闇雲に自分探しをするようなことをせずともより容易に、的確に自分というものを知ることができると考えています。 
 今回はHSPを構成する、4つの特徴を簡単に触れながら、私自身のそれぞれの特性の強弱を分析してみたことと。 自己分析した結果、もしかしたら「自分はHSPなのかも」とお思いの方の、参考になればという思いを乗せながら、綴って参ります。
 

 


 

 

 

 HSPの判断材料となる、「DOES」 

 

 最初に、HSPと判断できる概念であるDOESについて簡単にお話しさせていただきます。

 

 HSPという特徴を簡単に纏めている文献では「繊細」「生き辛い」といった抽象的な表現で紹介されていることが多くあります。

 しかしながら、人間の精神は人知を超えるとも言える程複雑です。

 

 その為、まずはDOESと呼ばれる4つの概念を知り、それに当てはまるかどうかを判断していく必要があります。

 然れどこのDOESというものも、飽く迄自分が当てはまるか否かを見る為の指標の域を出ていないと、私は思っています。

 ですのでまずは気軽に、少しでも当てはまったり「そう感じたことがあるかも」程度で良いと思いますので、あまり深く考えずに直感で答えていただくと良いかと思います。

 

 では実際に、それぞれの特性について考えていきたいと思います。これらについては曖昧な表現が多い中、「ウサキさん☆」さんが具体的な表現を示してくださっているので、勝手ながら使わせていただきます。

 

 最初のDは「処理の深さ」を表すDepth of processingの頭文字を取ったものです。

 具体的には、

 

・納得いくまで考え込んでしまう

・考えすぎて悩んでしまう

・洞察力がある

・いったん理解すると誰よりも理解している

 

 といったものがあります。

 

 

 次のOは「神経の昂り易さ」、Overstimulatedです。刺激を受けやすい、とも約されます。

 

・危険を察知するのが早い

・神経が興奮して疲れてしまう

・常に安心を求める

・基本的にビビリ

 

 このような例が上げられます。

 

 

 続きまして、E。Emotional reactivity and high Empathyの頭文字を取り「感情的反応性・高度な共感性」と表現されますが、難しい言葉ばかりでよくわかりませんよね。

 要は「感情が強く動き・共感する」というものです。

 

・感極まりやすい

・人の気持ちを察やすい

・周りの雰囲気につられやすい

・八方美人と言われる

 

 例としてはこのようなイメージです。

 

 

 最後のSは「些細なことにも心が揺れ動くか」といった意味のSensitivity to Subtle stimuli。単純に繊細かとも言い換えることができるかとおもいます。

 

・繊細なアートや感性を好む

・周囲の変化にいち早く気づく

・ちょっとしたヒントから多くを理解する

・気配り上手

 

 といったものが例となります。

 

 

 これらを見て、全ての例に当てはまることが条件ではありませ。DOESという4つの特徴、そのそれぞれの例に一つでも当てはまることがあるのなら、HSPである可能性があります。

 

 

 私の「DOES」

 

 では、私自身が上記の例に沿って自己分析していきたいと思います。

 当てはまる度合いに応じて高い順から「A・B・C」、そして全く当てはまらない(そう思ったことはない)と思うものには「-」として表現させていただきます。

 

 

 Dについて

・納得いくまで考え込んでしまう:A

・考えすぎて悩んでしまう:B

・洞察力がある:A

・いったん理解すると誰よりも理解している:A

 

 Oについて

 

・危険を察知するのが早い:A

・神経が興奮して疲れてしまう:B

・常に安心を求める:B

・基本的にビビリ:A

 

 Eについて

 

・感極まりやすい:C

・人の気持ちを察やすい:A

・周りの雰囲気につられやすい:A

・八方美人と言われる:-

 

 

 Sについて

 

 

・繊細なアートや感性を好む:B

・周囲の変化にいち早く気づく:A

・ちょっとしたヒントから多くを理解する:A

・気配り上手:C

 

 

 このようにして見ると、私の場合はD>O>S>Eの順番で強い傾向があるようです。

 ここで何を言いたいかと言うと。

 

 一般的に言われるHSPの特徴である、感受性の高さや共感力の強さ。

 それは必ずしも、HSPと自負する、あるいは「そうかも」感じた方であったとしても全てが全て当てはまることはないということです。

 

 などと書き連ねている私は共感を第一に掲げていた割に共感力を示すEが意外と低かったことに。少し驚いています。

 

 

 

 人と違うことを受け入れることが、HSPの始まり

 

 今回は簡単に例を上げさせていただき(うさき☆さん、勝手ながら御礼申し上げます)、HSP の特徴とHSS型HSPを自負する私という人間の自己分析を綴らせていただきました。

 

 各例に対し5分足らずで評価してみましたが、意外な結果が出たと私自身驚くと共に「思っていたのと少し違う」という思いを抱いているのが、正直な感想です。

 

 病気ではなく、気質であるHSPは自分でもわからないものであることを、再認識する切っ掛けとなりました。

 同時に、HSPでもHSS型HSPでもHSEでも、自覚し自負していても本当の思いや考え、傾向が必ずとも一致するとは限らないことを、改めて知ることができました。

 

 逆に言えば。

 世間が提唱することやネットで紹介されていることが、全てではないということ。

 

 そして。

 実際に生きている中で、少しでも「周りとどこか違う」「周囲とズレている自分は、おかしいかも」と思っていらっしゃる方がいるのであれば。

 それは、貴方の個性であり人とは違うものを持っている証です。

 

 確かに生き辛いかもしれません。息苦しいかもしれません。

 

 でも。気休めは嫌いなのではっきり申し上げます。

 「その思いを、感覚に負けて周りに合わせる必要性」などありません。

 

 私は寧ろ、天の邪鬼精神もあり人と違うことを嬉しく思っていますし、「違って何が悪い?」「周りに合わせる必要なんて、このご時世必要ないでしょう?」と思っています。

 

  HSPは、まずは人と違うことを知って、受け入れること。

 それを「世間体」というものを相手に天秤に掛けずに、臆せず自分を主張していくことが大切だと思っています。

 

  日本人は普遍的で飛び出た杭を撃ち抜いてでも平準化しようという傾向があるかと思っていますが。

 

 自分を殺してまで、人に合わせる時代は一昔前に終わっていると私は考えています。

 なら、「人と違う自分」を第一に生きていくことが、より大切なことだと思います。

 

 最初は簡単ではないかもしれません。私も自分がHSP、ましてHSS型HSPであることを受け入れるまで、途方も無い遠回りをしながら、数年掛けてようやく辿り着きました。

 ですがきっと。

 

 貴方が生きる上で覚えた「違和感」。それは必ず、いつの日か誇りにさえ思える日が来ます。

 

 人との違いに苦悩する余りに、世の中に絶望し自害しかけた私のような人間でも。

 こうしてブログを通じて思いを、HSPについて書くことができるようになった程なのですから。

 

 

 最後の締めは和服Verの代理と言葉を以て、締めとさせていただきます。 

 

締め
 
 今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 それでは、また次回まで。
 
 

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